2016年3月24日木曜日

TVの裏側の真実! ゾッとする都市伝説 『超能力者』




恐怖レベル・・・★★★



今現在はどうかわかりませんが、一昔前までは・・

FBIの超能力者が超能力を使って行方不明者を捜索する”といったTV番組がよく放送されてましたよね。

よくあるパターンは超能力者が行方不明者の心の中にシンクロして、その行方不明者が目で見た風景など、通った場所などを読み取りその場所にある目印などをスケッチする・・といったシーンをよくみかけてました。


そしてその後、超能力者または番組スタッフが直接現地にむかい、そのスケッチされた場所、その目印が本当にあるのか・・?を照らし合わせるというパターンが多かったですよね。

結局のところは、放送時間の関係で曖昧な感じで番組は終わってしまいますw

んで、この都市伝説もそういった曖昧な感じで終わる話なのですが、番組終了後に意外な真実があるという話です。

この話はオチが2パターンあり、1つ目のオチは男性超能力者、2つ目のオチは女性超能力者と性別も変わって伝わっているというおもしろいパターンです。


ちなみにこの話は、海外のTV番組がモデルとなった都市伝説です。。





『 超能力者 

超能力を使って行方不明になった人を捜す”というTV番組があった。

超能力者が威風堂々と登場して、捜索を依頼した家族と対面をして
かならず旦那さんを捜してみせます」と自信満々で答えた。

それから透視を始めたものの、中々ハッキリとした答えも出ないまま放送時間が終了となり曖昧な感じで番組は終了した。


番組終了後、超能力者は別室にプロデューサーを呼び出した。

超能力者はこう言った・・



旦那さん殺されてるよ・・」と。。



プロデューサーはなぜ番組のときにそれを言ってくれなかったのか?と尋ねると、超能力者は困った顔でこう答えた・・ 



犯人はあの家族だ。。本人たちの前で言えるわけないだろう・・?




2つ目のオチのバージョンは超能力者は『女性』という設定で、
行方不明になった子供を捜して欲しい”と依頼される。



番組の放送中にその女性超能力者はこう言った・・



あれ?この子世界中のあちこちにいるわね・・」と告げる。



その答えとは、その子はもうすでに殺害されていて、臓器売買されて他の国にもう売買されていたため、超能力者が透視したときにそのような結果になったというもの。 


実際の番組にも放送終了後などには、こんなエピソードは多々あるのかもしれませんね・・・。



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