2016年4月29日金曜日

母を支えてくれた女性の霊の話











恐怖レベル・・・★



本日ブログの記事にしようと思った話は“リアルに僕の母親が体験した女性の霊の話”です・・・。







僕の母親は数年前に鬱病を患って数カ月寝込んでしまった時期がありました・・・。

その頃の母は食事もまともにとらず、毎日泣くことと寝る事を繰り返し、体重もどんどん落ちていきました・・・。


その時期僕は母の事を結構気にかけていたので、毎日のように母の部屋をのぞいては早く鬱病が治るように話を聞いてあげる時間を作りました。

そうしていると少しずつ母の鬱病は回復に向かいつつあるように感じるようになりました。

なぜ回復に向かいはじめたかというと母と会話をしているうちにその内容が明らかになってきました。

どうやら昼は僕が母の話相手になっていて、夜はいつも“若い女性”が話相手になってくれていることを匂わせるような言動をするようになりました・・・。

僕には妹がいるのですが、妹はもう結婚して近くに住んではいるのですが、自分たちとは別居で深夜に妹がきて話相手になることは当然考えられません。

しかも母の口からハッキリと妹ではない違う女性ということも聞きました。

その女性がいつも母のところに現れては、時折泣いているときもあれば、ずっと母の近くにいて話を聞いてくれたり、母はその女性と会話をしたと言いました。

とても美人な女性だったそうです。母は「あなたキレイやね。」と話かけたらしいです。

その女性は男女間のもつれで自殺したのだと自分で母に告げたそうです。

僕は母が「ああ、とうとうボ○てしまったか・・」と思いつつも、しかしその女性のおかげだったのかわかりませんが、母は鬱病から少しずつ回復していきました。


それから数日たったとき父が母の部屋をのぞくと母が号泣していたそうです・・・。

理由を尋ねると「いつもきてくれていた、あの女の人がこなくなってしまった・・。」と父に言ったそうです。

父もその女性の事を母から聞いて知っていたので、こなくなったと聞いて母にこういったそうです。

その女性は成仏することができて旅立っていたんだろう。」と・・。


自殺した魂は現世をさまよい中々成仏できないと言いますから、母の言っている女性がもし本当に存在したとしたら、僕は母を鬱病から救ってくれたことをとても感謝しています。

そしてもしその恩恵として成仏することができたのならとても嬉しい事だと思いました。


これがリアルに母の身に起こった霊体験なのですが、現実にしては話がよくできていて、まとまっていますよね・・・w


しかし、鬱病などにより食欲がなくなり弱って寝込んでしまっているときというのは、精神が覚醒するせいなのかわかりませんが霊体験をしやすくなるそうです。


なので母が僕たちに話したその女性の話はまんざら嘘ではなかったのかもしれませんね・・・。



2016年4月24日日曜日

世界的大災害に実は黒幕がいるという噂




恐怖レベル・・・★★★



東北に続きここ最近、西日本にもかなり大きい地震が起こりました。

僕も西日本に住んでいますので、地震はとても恐ろしかったです・・・。

ただ海外で起こるとてつもない大地震や、大津波などは実は“人為的”に作りだされたのではないか・・・?という噂があるようです。


果たしてそういった黒幕は本当に存在するのでしょうか・・・?







世界的大災害に実は黒幕がいる


遥か前に東南アジアで大きな地震と津波が起こった。

その数年後にも他の国でサイクロンなどの異常気象が起こった。

実はこういった自然災害には“黒幕がいる”という噂がある。つまり人為的に起こされているとのこと。

その黒幕として挙がっているのが“アメリカ”ではないか?と言われている。

そのアメリカの名前が出てきた理由として60年代くらいから
気象をコントロールする』という軍事的研究をおこなっていたらしい。

そして1970年代にアメリカは旧ソビエト連邦と火山とか地震そういうものを
人為的にコントロールするのはやめよう”という条約まで結んでいる。

それから1990年代にソビエト連邦が崩壊したことによってアメリカが一方的にその技術を進化させていったとのこと。

そして開発されたその装置の名前は『HAARP』(ハープ)と呼ばれている。

しかしこの装置の表向きの名称は(高周波活性オーロラ調査プログラム)というかぶりみのをつけており、政府はこの装置の使用目的をオーロラとか気象状況を観測しているものだと公言している。

しかし実はこの装置3ギガワットつまりは30億ワット(家庭用の電子レンジで600ワット程度)のエネルギーを放出する能力を持っているとのこと。

それを空中へ放出し地球の外にある電離層の角度を利用して目的の国へ放出することができる。

それを行うことにより、地震や津波をいつでも人為的に起こせるという話らしい。

それからその地震と津波でやられたとされる東南アジアの某国はアメリカがイラク戦争をおこなっている際に、イラク戦争に参加することを拒否したのだという。


そして不思議なのは、その津波が起こる一週間も前にアメリカ軍はその某国に駐在しているアメリカ軍の基地に「津波がくるから警戒しろ」と津波の警戒警報を出していたらしい・・・。


更にこのハープという装置、電磁波により戦争相手国の兵士の”戦闘意識”を鈍らせる力も持っているという噂。

つまりアメリカは今後戦争は“戦わずして勝つ”という手段に出ることもできるようになるとのこと。


果たして大災害は人為的に起こされたものなのだろうか・・・?





最後に熊本地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします・・・。



2016年4月19日火曜日

口裂け女が有名になった理由




恐怖レベル・・・★★



都市伝説の中でも代表と言っても過言ではないメジャー中のメジャーと言えばこの口裂け女』ですよね・・・。

知らない人はほとんどいないのではないかと言うくらい知名度が高く、都市伝説のDVDのジャケットにも使われるくらいの超有名人となっています・・・。


一般的な話だと、電信柱の影にマスクをつけた女性の人が立っていて
私きれい?」と聞いてくる。

そして「きれいですよ」と答えたらそのマスクをはずしたら口が耳あたりまで裂けているという話が有名な話ですよね・・・。

その口が裂けてしまった原因は地方によっても形を変えて伝わっていまして、生まれつき口が裂けていたとか、整形に失敗してしまったことが原因だとか、あとは手に持っているものが鎌であったりハサミであったりと様々です。

子供の頃にこの話を聞いたときは“もしかして本当にいるのではないか・・・”と思ってしまうくらいのクオリティの話でしたよねw

ではなぜこの口裂け女の話が日本に広まった理由はなぜなのか?という話になるのですが、どうやら2つほど諸説があるようです。

その2つの諸説を載せたいと思います。







アメリカの陰謀説

口裂け女が世に広まった原因のひとつとしてアメリカの陰謀説の話がひとつあるようです。

これは、戦後まもなくしてアメリカが
日本が口コミだけでどれだけの速度で情報を伝達することができるのか?”ということを知りたかったために口裂け女の話を創作し、これを使って調べようとしたとされる説です・・・

これは口裂け女だけにかかわら“怪談話をたくさん流した”なっているようで、他にもトイレの花子さんや、赤いちゃんちゃんこの話なども含まれるようです。





名○屋のおばちゃんの嘘説


日本が高度成長期に伴うにつれ、子供たちの間で
塾に通う”ことがステータスになってきた。

でも、生活が苦しくて子供を塾に通わせることができなかった名○屋のお母さんが

塾で夜帰りが遅くなると口裂け女に出会うよ・・・」と子供を諦めさせるために最初に言った『』というのが2つめの諸説。

そしてそれを真に受けた子供が学校でその話をして、学校でそれを聞いた子供たちが今度は塾でその話をし、そしてその塾に通っている色々な学校の子たちに広まり転校していった子供たちも巻き込みいっきに広まってしまったという説もあるようです・・。



これが口裂け女が世に広まった発祥と言われていますが、真実は果たして・・・?



2016年4月17日日曜日

大金持ちが密かに通う 『秘密のラーメン屋』




恐怖レベル・・・★★★



本日の都市伝説は都内にあるという秘密のラーメン屋さんのお話です。

そのラーメン屋に密かに通う大金持ちの人たち。実はそのラーメン屋には裏の顔があった・・・。







【大金持ちが密かに通う 『秘密のラーメン屋』】

最近、中国人観光客が日本に来ることが多く、よく見かけることが多々ある。

俗に言う中国でいうところの“富裕層”の人たちがよく日本にやってきているようだ。
それがある種中国ではステータスになっているとのこと。

その富裕層の人たちの中でも更にお金持ちの人たちが存在し、
その人たちが密かに通う『ラーメン屋さん』があるのだという・・・。

このラーメン屋さんというのが実は都内にあるという噂が流れている。

見た目は一見汚くて、普通では食べにいこうと思わないような外観をしているらしい。

しかしそのラーメン屋には富裕層の人たちに密かに人気のメニューがあるとのこと。

そしてそのメニューの注文の仕方も独特となっていて、いわゆる
裏メニュー』と呼ばれるものである。勿論一般で食べに来たお客さんには分らないメニューである。

そしてその注文の仕方は「ラーメン1つと餃子を2つ」と頼む。

餃子一人前ではなくて「2」と頼むのである。

普通餃子は個数で頼まないものであるから「ラーメンと餃子2つください」と注文した時点で裏メニューの注文が成立する。


裏メニューを注文してしばらく待つと“ラーメンだけがでてくる

そして「餃子2つは三カ月後にお出しします・・・」と言われる。

それから三カ月後にまた裏メニューを注文した人がその店に行き、「三か月前に餃子2つ頼んだ○○と申しますが・・・」と伝えると

お待ちしておりました」と言われ餃子2つをのせたお皿が出てくる。




だけどその出てきた餃子を見てみると『人間の左右の耳』なのだという・・・。


これはいわゆる富裕層の人たちや、裏社会の権力者が頼む
闇の商売人』のお店なのだという。

闇の商売人というのはいうまでもなく、復讐暗殺を専門とする裏稼業の人たちである。

一節にはその仕事料は何千万もするといわれており、本当にお金を持っている一部の人たちしかそのことを知らないし、そういう裏メニューが存在することも一般の人たちではわからないだろう。


そして、その餃子2つの意味するものは

ちゃんと確実に仕事を完了しましたよ・・・」というメッセージなのだという・・・。



2016年4月16日土曜日

邪視 (evil eye)




恐怖レベル・・・★★★



邪視(じゃし)とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つ。

悪意を持って相手を睨みつける事により、対象者に呪いを掛ける魔力。

イーヴィルアイ(evil eye)、邪眼(じゃがん)、魔眼(まがん)とも言われる。

邪視によって人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。


(wikiより抜粋)


今日は数年前に話題となった洒落こわから話で“邪視”を載せてみました。


長文になりますので時間があるときにでも読んでほしいと思います。







邪視

これは俺が14歳の時の話だ。冬休みに、N県にある叔父(と言ってもまだ当時30代)の別荘に遊びに行く事になった。

本当は彼女と行きたかったらしいが、最近別れたので俺を誘ったらしい。 小さい頃から仲良くしてもらっていたので、俺は喜んで遊びに行く事になった。 叔父も俺と同じ街に住んでおり、早朝に叔父が家まで車で迎えに来てくれて、そのまま車で出発した。

叔父は中々お洒落な人で、昔から色んな遊びやアウトドア、音楽、などなど教えてもらっており、尊敬していた。

車で片道8時間はかかる長旅だったが、車内で話をしたり音楽を聞いたり、途中で休憩がてら寄り道したり、本当に楽しかった。 やがて目的地近辺に到着し、スーパーで夕食の食材を買った。そして、かなりの山道を登り、別荘へ。
それほど大きくはないが、木造ロッジのお洒落な隠れ家的な印象だった。

少し下がった土地の所に、2~3他の別荘が見える。人は来ていない様子だった。 夕食は庭でバーベキューだった。普通に安い肉だったが、やっぱり炭火で焼くと美味く感じる。 ホルモンとか魚介類・野菜も焼き、ホントにたらふく食べた。白飯も飯盒で炊き、最高の夕食だった。

食後は、暖炉のある部屋に行き、TVを見たりプレステ・スーファミ・ファミコンで遊んだり。 裏ビデオなんかも見せてもらって、当時童貞だったので衝撃を受けたもんだった。深夜になると、怖い話でも盛り上がった。叔父はこういう方面も得意で、本当に怖かった。機会があればその話も書きたいが… ふと、叔父が思い出した様に「裏山には絶対に入るなよ・・・」と呟いた。


何でも、地元の人でも滅多に入らないらしい。マツタケとか取れるらしいが。 関係ないかもしれないが、近くの別荘の社長も、昔、裏山で首吊ってる、と言った。

いや、そんな気味悪い事聞いたら絶対入らないし、とその時は思った。 そんなこんなで、早朝の5時ごろまで遊び倒して、やっとそれぞれ寝ることになった。

部屋に差し込む日光で目が覚めた。時刻はもう12時を回っている。喉の渇きを覚え、1階に水を飲みに行く。 途中で叔父の部屋を覗くと、イビキをかいてまだ寝ている。

寒いが、本当に気持ちの良い朝だ。 やはり山の空気は都会と全然違う。自分の部屋に戻り、ベランダに出て、椅子に座る。

景色は、丁度裏山に面していた。別になんて事はない普通の山に見えた。 ふと、部屋の中に望遠鏡がある事を思い出した。

自然の景色が見たくなり、望遠鏡をベランダに持ってくる。 高性能で高い物だけあって、ホントに遠くの景色でも綺麗に見える。 町ははるか遠くに見えるが、周囲の山は木に留ってる鳥まで見えて感動した。

30分くらい夢中で覗いていただろうか?丁度裏山の木々を見ている時、視界に動くものが入った。 人?の様に見えた。背中が見える。頭はツルツルだ。しきりに全身を揺らしている。地元の人?踊り? 手には鎌を持っている。

だが異様なのは、この真冬なのに真っ裸と言う事。そういう祭り?だが、1人しかいない。 思考が混乱して、様々な事が頭に浮かんだ。

背中をこちらに向けているので、顔は見えない。 その動きを見て、何故か山海塾を思い出した。 「これ以上見てはいけない」」と本能的にそう感じた。人間だろうけど、ちょっとオカシな人だろう。気持ち悪い。 だが、好奇心が勝ってしまった。

望遠鏡のズームを最大にする。ツルツルの後頭部。色が白い。 ゾクッ、としたその時、ソイツが踊りながらゆっくりと振り向いた。 恐らくは、人間と思える顔の造形はしていた。鼻も口もある。ただ、眉毛がなく、目が眉間の所に1つだけついている。縦に。 体が震えた。1つ目。奇形のアブナイ人。ソイツと、望遠鏡のレンズ越しに目が合った。口を歪ませている。笑っている。


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ目が合った瞬間、叫んでいた。涙が止まらない。とにかく、死にたい。異常なまでの鬱の様な感情が襲ってきた。 死にたい死にたい…半狂乱で部屋を駆け回っていると、叔父が飛び込んで来た。

「どうした!?」 「バケモン!!」 「は?」 「望遠鏡!!裏山!!」 叔父が望遠鏡を覗きこむ。 「~~~~~~ッ」声にならない唸りを上げ、頭を抱え込む。鼻水を垂らしながら泣いている。 さっきよりは、少し気持ちの落ち着いた俺が聞いた。

「アレ何だよ!!」 「○○子~ ○○子~」別れた彼女の名前を叫びながら、泣きじゃくる叔父。 流石にヤバイと思い、生まれて初めて平手で思いっきり、人の顔をはたいた。 体を小刻みに揺らす叔父。10秒、20秒…叔父が俺を見つめてきた。 「邪視だ!」 「じゃし?」 

「いいか、俺の部屋の机の引き出しに、サングラスがあるから持ってこい。お前の分も」 「なんで?!」 「いいから持ってこい!!」 

俺は言われるままに、サングラスを叔父に渡した。震える手で叔父はサングラスをかけ、望遠鏡を覗く。しばらく、望遠鏡を動かしている。

「ウッ」と呻き、俺に手招きをする。「グラサンかけて見てみろ」

恐る恐る、サングラスをかけ、覗き込む。 グラサン越しにぼやけてはいるが、木々の中のソイツと目が合った。言い様の無い不安がまた襲ってきたが、さっきほどでは無い。 だが心臓の鼓動が異常に早い。と言うか、さっきの場所では無い…ソイツはふにゃふにゃと奇妙な踊り?をしながら動いている。 目線だけはしっかりこちらに向けたまま…山を降りている!?まさかこっちに来ている…!?

○○(僕のこと)、お前小便出るか?

「は?こんな時に何を…」 「出るなら、食堂に空きのペットボトルあるから、それにしょんべん入れて来い」そう言うと、叔父は1階に降りていった。

こんな時に出るわけないので、呆然としていたら 数分後、叔父がペットボトルに黄色のしょんべんを入れて戻ってきた。

「したくなったら、これに入れろ」と言い、叔父がもう1つの空のペットボトルを俺に差し出した。 「いや、だからアイツ何?」 「山の物…山子…分からん。ただ、俺がガキの頃、よく親父と山にキャンプとか行ってたが、  あぁ、あそこの裏山じゃないぞ?山は色んな奇妙な事が起こるからな…。。 夜でも、テントの外で人の話し声がするが、誰もいない。そんな時に、しょんべんとか  撒いたら、不思議にピタッと止んだもんさ…」 


そう言うと叔父は、もう一度望遠鏡を覗き込んだ。「グウッ」と苦しそうに呻きながらも、アイツを観察している様子だ。

「アイツな。時速何Kmか知らんが、本当にゆっくりゆっくり移動している。途中で見えなくなったが…  間違いなく、このロッジに向かってるんじゃないのか」 「じゃあ、早く車で戻ろうよ」 「多分、無駄だ…アイツの興味を俺たちから逸らさない限りは…多分どこまでも追ってくる。」

「これは一種の呪いだ。邪悪な視線、と書いて邪視と読むんだが…」 「さっき言ってたヤツか…でも何でそんなに詳しいの?」 「俺が仕事で北欧のある街に一時滞在してた時…イヤ、俺らが助かったら話そう」「助かったらって…アイツが来るまでここにいるの?」

いいや、迎え撃つんだよ・・・

俺は絶対にここに篭っていた方が良いと思ったが、叔父の意見は ロッジに来られる前に、どうにかした方が良い。。と言う物だった。 
あんな恐ろしいヤツの所にいくなら、よっぽど逃げた方がマシだと思ったが、 叔父さんは昔からいつだって頼りになる人だった。俺は叔父を尊敬しているし、従う事に決めた。

それぞれ、グラサン・ペットボトル・軽目の食料が入ったリュック・手持ちの双眼鏡・木製のバット・懐中電灯等を 持って、裏山に入っていった。暗くなる前にどうにかしたい、と言う叔父の考えだった。 果たしてアイツの視線に耐えられるのか?望遠鏡越しではなく、グラサンがあるとはいえ、 間近でアイツに耐えられるのか?様々な不安が頭の中を駆け巡った。 裏山と言っても、結構広大だ。双眼鏡を駆使しながら、アイツを探しまわった。

叔父いわく、アイツは俺らを目標に移動しているはずだから、いつか鉢合わせになると言う考えだ。 あまり深入りして日が暮れるのは危険なので、ロッジから500mほど進んだ、やや開けた場所で待ち伏せする事になった。 

「興味さえ逸らせば良いんだよ。興味さえ…」 「どうやって?」 「俺の考えでは、まずどうしてもアイツに近づかなければならない。だが直視は絶対にするな。斜めに見ろ。言ってる事分かるな?目線を外し、視線の外で場所を捉えろ。

そして、溜めたしょんべんをぶっかける。それでもダメなら…。。」

良いか?真面目な話だぞ?俺らのチ○コを見せる!!


「はぁ?」 「邪視ってのはな、不浄な物を嫌うんだよ。糞尿だったり、性器だったり…  だから、殺せはしないが、それでアイツを逃げされる事が出来たのなら、俺らは助かると思う」 「…それでもダメなら?」

「・・・逃げるしかない。とっとと車で・・・」

俺と叔父さんは、言い様のない恐怖と不安の中、ジッと岩に座って待っていた。 交代で双眼鏡を見ながら。時刻は4時を回っていた。

「兄ちゃん、起きろ」俺が10歳の時に事故で亡くなった、1歳下の弟の声が聞こえる。

「兄ちゃん、起きろ。学校遅刻するぞ」
うるさい。あと3分寝かせろ。

兄ちゃん、起きないと 死  ん  じ  ゃ  う  ぞ!!

ハッ、とした。寝てた??あり得ない、あの恐怖と緊張感の中で。眠らされた?? 横の叔父を見る。寝ている。急いで起こす。叔父、飛び起きる。 腕時計を見る、5時半。辺りはほとんど闇になりかけている。冷汗が流れる。

「○○(僕)、聴こえるか?」 「え?」 「声…歌?」神経を集中させて耳をすますと、右前方数m?の茂みから、声が聞こえる。 だんだんこっちに近づいて来る。民謡の様な歌い回し、何言ってるかは分からないが不気味で高い声。 恐怖感で頭がどうにかなりそうだった。

声を聞いただけで世の中の、何もかもが嫌になってくる。 

「いいか!足元だけを照らせ!!」 叔父が叫び、俺はヤツが出てこようとする、茂みの下方を懐中電灯で照らした。 足が見えた。毛一つ無く、異様に白い。体全体をくねらせながら、近づいてくる。 その歌のなんと不気味な事!!一瞬、思考が途切れた。

「あぁぁっ!!」 「ひっ!!」 
ヤツが腰を落とし、四つんばいになり、足を照らす懐中電灯の明かりの位置に、顔を持ってきた。直視してしまった。 昼間と同じ感情が襲ってきた。

死にたい死にたい死にたい!こんな顔を見るくらいなら、死んだ方がマシだ!!


叔父もペットボトルをひっくり返し、号泣している。落ちたライトがヤツの体を照らす。意味の分からないおぞましい歌を歌いながら、 四つんばいで、生まれたての子馬の様な動きで近づいてくる。右手には錆びた鎌。よっぽど舌でも噛んで死のうか、と思ったその時、 「プルルルルッ・・・」叔父の携帯が鳴った。


号泣していた叔父は、何故か放心状態の様になり、ダウンのポケットから携帯を取り出し、見る。 こんな時に何してんだ…もうすぐ死ぬのに…と思い、薄闇の中、呆然と叔父を見つめていた。 まだ携帯は鳴っている。プルルッ。叔父は携帯を見つめたまま。ヤツが俺の方に来た。恐怖で失禁していた。死ぬ。 

その時、叔父が凄まじい咆哮をあげて、地面に落ちた懐中電灯を取り上げ、 素早く俺の元にかけより、俺のペットボトルを手に取った。
「こっちを見るなよ!!ヤツの顔を照らすから目を瞑れ!!」俺は夢中で地面を転がり、グラサンもずり落ち、頭をかかえて目をつぶった。

ここからは後で叔父に聞いた話。まずヤツの顔を照らし、視線の外で位置を見る。 少々汚い話だが、俺のペットボトルに口をつけ、しょんべんを口に含み、 ライトでヤツの顔を照らしたまま、しゃがんでヤツの顔にしょんべんを吹きかける瞬間、目を瞑る。霧の様に吹く。 ヤツの馬の嘶きの様な悲鳴が聞こえた。さらに口に含み、吹く。吹く。ヤツの目に。目に。

さっきのとはまた一段と高い、ヤツの悲鳴が聞こえる。だが、まだそこにいる!! 焦った叔父は、ズボンも下着も脱ぎ、自分の股間をライトで照らしたらしい。

恐らく、ヤツはそれを見たのだろう。言葉は分からないが、凄まじい呪詛の様な恨みの言葉を吐き、くるっと背中を向けたのだ。 俺は、そこから顔を上げていた。

叔父のライトがヤツの背中を照らす。 何が恐ろしかったかと言うと、ヤツは退散する時までも、不気味な歌を歌い、体をくねらせ、ゆっくりゆっくりと移動していた!それこそ杖をついた、高齢の老人の歩行速度の如く!俺たちは、ヤツが見えなくなるまでじっとライトで背中を照らし、見つめていた。


いつ振り返るか分からない恐怖に耐えながら… 永遠とも思える苦痛と恐怖の時間が過ぎ、やがてヤツの姿は闇に消えた。。

俺たちはロッジに戻るまで何も会話を交わさず、黙々と歩いた。 中に入ると、叔父は全てのドアの戸締りを確認し、コーヒーを入れた。
飲みながら、やっと口を開く。 「あれで叔父さんの言う、興味はそれた、、って事?」
「うぅん…恐らくな。さすがに、チ○コは惨めなほど縮み上がってたけどな」苦笑する叔父。やがて、ぽつりぽつりと、邪視の事について語り始めてくれた…。

叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多い。
詳しい事は言えないが、いわゆる技術士だ。 叔父が北欧のとある街に滞在していた、ある日の事。現地で仲良くなった、通訳も出来る技術仲間の男が、 面白い物を見せてくれると言う。

叔父は人気の無い路地に連れて行かれた。ストリップとかの類かな、と思っていると、 路地裏の薄汚い、小さな家に通された。叔父は中に入って驚いた。 外見はみすぼらしいが、家の中はまるで違った。一目で高級品と分かる絨毯。壺。貴金属の類…香の良い香りも漂っている。

わけが分からないまま、叔父が目を奪われていると、奥の小部屋に通された。 そこには、蝋燭が灯る中、見た目は60代くらいの男が座っていた・・・。

ただ異様なのは、夜で家の中なのにサングラスをかけていた。 現地の男によれば「邪視」の持ち主だと言う。 邪視(じゃし)とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つで、 悪意を持って相手を睨みつける事によって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来るという。 邪視の力によっては、人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。

叔父は、からかい半分で説明を聞いていた。この男も、そういう奇術・手品師の類であろうと。 座っていた男が、現地の男に耳打ちした。男曰く、信じていない様子だから、少しだけ力を体験させてあげよう、と。 叔父は、これも一興、と思い、承諾した。
また男が現地の男に耳打ちする。男曰く、

今から貴方を縛りあげる。誤解しないでもらいたいのは、それだけ私の力が強いからである。  貴方は暴れ回るだろう。私は、ほんの一瞬だけ、私の目で貴方の目を見つめる。やる事は、ただそれだけだ。

叔父は、恐らく何か目に恐ろしげな細工でもしているのだろう、と思ったという。 本当に目が醜く潰れているのかもしれないし、カラーコンタクトかもしれない。 もしくは、香に何か幻惑剤の様な効果が…と。縛られるのは抵抗があったが、友人の現地の男も、本当に信頼出来る人物だったので、応じた。


椅子に縛られた叔父に、男が近づく。友人は後ろを向いている。 静かに、サングラスを外す。叔父を見下ろす。
ホントにな、今日のアイツを見た時の様になったんだ・・・。
 コーヒーをテーブルに置いて、叔父は呟いた。

見た瞬間、本当に死にたくなるんだよ・・・。

瞳はなんてことない普通の瞳なのにな。とにかく、世の中の全てが嫌になる。見つめられたのはほんの、1~2秒だったけどな。

「何かの暗示とか、催眠とか、そういうレベルの話じゃないと思う。」友人が言うには、その邪視の男は、金さえ積まれれば殺しもやるという。

現地のマフィア達の抗争にも利用されている、とも聞いた。 叔父が帰国する事になった1週間ほど前、邪視の男が死んだ、という。

所属する組織のメンツを潰して仕事をしたとかで、抹殺されたのだという。 男は娼婦小屋で椅子に縛りつけられて死んでいた。


床には糞尿がバラ巻かれていたと言う。 男は、凄まじい力で縄を引きちぎり、自分の両眼球をくり抜いて死んでいたという。

「さっきも言った様に、邪視は不浄な物を嫌う。汚物にまみれながら、ストリップか性行為でも見せられたのかね。。」


俺は、一言も発する気力もなく、話を聞いていた。さっきの化け物も、邪視の持ち主だっという事だろうか。 俺の考えを読み取ったかのように、叔父は続けた。

「アイツが本当に化け物だったのか、ああいう風に育てられた人間なのかは分からない。ただ、アイツは逃げるだけじゃダメな気がしてな…だから死ぬ気で立ち向かった。
カッパも、人間の唾が嫌いとか言うじゃないか。案外、お経やお守りなんかよりも、人間の体の方がああいうモノに有効なのかもしれないな・・・」俺は、話を聞きながら弟の夢の事を思い出して、話した。

弟が助けてくれたんじゃないだろうか…と。

俺は泣いていた。叔父は神妙に聞き、1分くらい無言のまま、やがて口を開いた。 

「そういう事もあるかもしれないな…○○(僕の弟)はお前よりしっかりしてたしな。俺の鳴った携帯の事、覚えてるか?あれな、別れた彼女からなんだよ。」
「でもな、この山の周辺で、携帯通じるわけねぇんだよ。見ろよ。今、アンテナ一本も立ってないだろ?  だから、そういう事もあるのかも知れないな…。」


「今すぐ、山下りて帰ろう。  このロッジも売るわ。早く彼女にも電話したいしな」


叔父は照れくさそうに笑うと、コーヒーを飲み干し立ち上がった。



おしまい



2016年4月15日金曜日

警○庁に伝わる恐ろしい都市伝説 『落としの○○さん』




違う意味で恐怖レベル・・・★★★★



今回の都市伝説は・・・かなりヤバいです・・・w

ブログに載せるかどうかも悩みましたが都市伝説をこよなく愛するものとしては載せない訳にはいかないと思い勇気をだして載せることにしました。

この都市伝説は一応18歳未満禁止、かつ超閲覧注意とさせていただきます。

あと心臓の弱い方も読むのをお控えください・・・。


自己責任と覚悟のある方だけお進みください。















落としの○○さん』 (○○にはその刑事の名前が入ります)

この話は警○庁に伝わる都市伝説である。

犯人を逮捕して取り調べをする際になかなか犯人が自白しないときがある。
そういう場合に必ず“人間の3つの欲”を使って落とすという鉄則があるらしい。

まず1つめは『食欲』である。
テレビでよくあるシーン「これ食いたいなら早く吐いて楽になれ・・」でお馴染みのカツ丼がそれにあたる。

だがそれで落ちるやつは一番簡単だといわれておりその次である
2つめが『睡眠欲』である。

これは取り調べ室に次から次へと交代で係員がやって来て犯人が自白するまで寝かさないのである。

三日三晩寝かさないで犯人が根をあげ「もう寝たいんだ・・」となったとこで「じゃあ真実を言え!!」とたたみかけて落とすのである。


しかしそれでも中には持ちこたえる難攻不落の犯人がいる。。なかなか根性のある犯人が・・。


そういうやつには3つめ最後の欲『性欲』で迫る。
だがしかし取り調べ室でどうやって性欲を迫るのか・・?そこで警視庁の裏技「落としの○○さん(刑事)」が出てくるのである。


どんな人かというと髪はバーコード頭で初老のうだつのあがらないオヤジベテラン刑事らしい。


他の刑事から「○○さんお願いします」と呼び出しがかかると「オレが落としてきてやる」といってでてくると、若手の刑事何人かで犯人を羽交い締めにし、おもむろに犯人のズボンを下ろす。



そこに間髪いれずに○○さんが犯人の下半身に「パクッ」と。。


いわゆる“○○さんの口で犯人の口を割らせるのである・・・


しかもこれがものすごい神業で最後の一滴まで絞りとるのだという。


そうするとそれまで頑張ってきた犯人もプライドと羞恥心を一気に崩されて人間が一度生まれ変わったかのようになって○○さんの胸に飛び込んで泣きながら全部自白するのだという。。



ある芸人が警○庁の人間から聞いた話らしい・・・。



2016年4月14日木曜日

数年前に流行った話 『ひとつ作り話をするよ。』




恐怖レベル・・・★★★



怖い話が好きな人は結構知ってるこの話。
数年前にネットで密かな話題ととなりかなり怖いと好評のこの話。

長文なので大丈夫な方だけ読んでみてください。







ひとつ作り話をするよ。

昨日は入学式の仕込みを終え、太鼓の自主練し終わって、特にすることもなく暇になった僕とチュンは、坪沼君の部屋に集まり隼人も呼び出して適当にビールを飲み始めた。 

退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。エイプリルフールだったこともあり、皆で嘘をつきながら喋る。そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。 

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。 
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、背中に水子は背負っている。 

どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。そうやって順繰りに嘘は進み、最後の隼人にバトンが回った。 
奴は、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」 

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」 

「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」 

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。 


僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。

ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。声はこう言った。 

これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』って。

で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で『進め』って書いてあった。 

ドアを開けたら、右手にテレビ、左手に人が入った寝袋があった。テレビには、アフリカかなあ、飢餓に苦しむ子供たちの映像が写っていた。左手の寝袋は、誰かが入ってるんだろうけどジッパーがきっちり閉められててどんな人が入ってるのかは分からなかった。

部屋の中に入った。すると真ん中あたりの床に紙切れが落ちてるのを見つけた。それにはこう書いてあった。

『3つ与えます。ひとつ。右手のテレビを壊すこと。ふたつ。左手の人を殺すこと。みっつ。あなたが死ぬこと。ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』 

めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。馬鹿らしい話だよ。

でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。

そして僕は考えた。どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。進まなければ確実に死ぬ。それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。何も分からないまま死にたくはない。一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。 

寝袋の脇には、大振りの鉈があった。僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ、動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。 

次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。 

『3つ与えます。ひとつ。右手の客船を壊すこと。ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。みっつ。あなたが死ぬこと。ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』 

客船はただの模型だった。普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。

理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。

2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね。たぶん2分くらいだろう。かちゃ、という音がして次のドアが開いた。左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。 

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。 
『3つ与えます。ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。みっつ。あなたが死ぬこと。ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』

思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。リボルバー式の拳銃は6発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。 

最後の部屋は何もない部屋だった。思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。すると再び頭の上から声が聞こえた。 

『最後の問い。3人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。殺すとしたら、何を選ぶ?』 

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。するとまた、頭の上から声がした。 

『おめでとう。君は矛盾なく道を選ぶことができた。人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。ひとつの命は地球よりも重くない。君はそれを証明した。しかしそれは決して命の重さを否定することではない。最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。出口は開いた。おめでとう。おめでとう。』 

僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。三つの遺影があった。







































父と、母と、弟の遺影が・・・





「これで、おしまい」 


彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。こいつのこの話は何なんだろう。得も言われぬ迫力は何なんだろう・・・。

そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。 

「・・・んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよ~ぜ!ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ!」そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。 

そして、口を開いた 

もう、ついたよ」 

「え?」 







































ひとつ、作り話をするよ。



2016年4月13日水曜日

リアルの友達に聞いた怖い話




恐怖レベル・・・★★★★



今日のこの話は僕のリア友が自分の霊体験を話てくれた
100%オリジナルの怖い話”です・・・。

けれどちゃんと実話です。。


僕の友達にかなり霊感の強い友達がいる。(彼のことをT氏とします)

ざっとT氏の事を話すと彼は霊感こそは強いのだが、実は極度の“怖がり”という最悪なパターンで何度も霊を見てはよく気を失っている(笑)

彼がいうには「霊はいつ見ても怖い。。決して慣れるものではない・・。」といつも言っている。。

そのT氏が(名目はゲームをするということで来てるのだが)家に遊びにきたときに、ゲームのコントローラーは持ってきているのだが、今日は体験した怖い話をしにきたと言った。

そして僕に「霊をみたりするかい?」と聞いてくるので僕は
子供の頃はよく見てたけど大人になってさっぱりだ。。」と答えた。


それからT氏がバスの運転手時代に体験した怖い話をしてくれることになりました・・・。

僕はこの話を聞いて実話なのにストーリーがしっかりして、とても怖い話だと思いました。

しかも僕と同じ町内に住んでいた人の話でした・・・。







以前T氏はバスの運転手をしていた。

何の因果か彼の担当地域は僕が住んでいる地域一帯の担当だった。

だから彼がバスを運転しているルートというのは僕もよく知ってる道でたまに車で通ってるときにすれ違うこともよくあった。


そして彼が担当するエリアに毎日「おじいちゃん」が病院にいくためそのバスを利用していた。

勿論T氏も毎日顔を見ているのでそのおじいちゃんのことはよく知っていた。

夏の結構暑い日でT氏はいつものごとくバスを走らせていた。そしたらいつものとこで毎日バスに乗ってくるはずのおじいちゃんの姿がない。

T氏は今日は暑いのでおじいちゃんは家から出れなかったのかな?と思いつついつものルートを終わらせ、事務所に戻り仮眠室で仮眠をとろうとしたときにT氏宛にそのおじいちゃんの娘さんから電話が入った。

内容は「おじいちゃんが朝出て行ったきりまだ戻ってない」とのことと、そして朝いつも乗ってるバスにおじいちゃんが乗ってきたか?という確認の電話だった。。

T氏は今日は見かけてない旨を伝えると娘さんは今日は暑いのでどこか日陰で休みながら向おうとしてバスに乗り遅れてしまったのかも・・・ということで納得し、もう少し待ってみるとのことで電話を切った。

T氏は心配に思いつつも仕事の疲れもあったためか仮眠室で仮眠を取り始めた。

その仮眠室にはT氏の同僚が何人か眠っていたのだが、なぜか眠りにつきそうなとこでT氏だけが金縛りにかかった。

すると仮眠室のドアが開いて誰か入ってくる。。T氏は怖かったがなぜか目をつむることができなかった。

その人影がだんだんこちらに近づいてきたとき、T氏はその正体の主が誰かわかった。


おじいちゃんだ・・・。


そしておじいちゃんはT氏の寝てるとこへ歩いて来て
そのままものすごい形相で倒れこんできた。

そこでT氏は気を失ったという。。


その日の夕方にT氏は娘さんからおじいちゃんが亡くなったことを聞いた。原因は『熱射病』だった。

発見されたときはうつぶせになって亡くなっていたことからT氏に倒れ掛かった姿こそまさに“おじいちゃんが亡くなる瞬間”を見てしまったのだろうとT氏は言っていた・・・。



2016年4月12日火曜日

宝くじ高額当選者の末路




恐怖レベル・・・★★★★



人生で一度は当ててみたい宝くじやロトの最高額ですが、以前まで宝くじの売り上げ低迷で当選金額を前後賞合わせて7億くらいまで引き上げることになりましたよね・・・。

そうなるとますます夢が大きくなりますよね!

しかし、と同時に宝くじに
高額当選してしまうと不幸になってしまう”という都市伝説も存在します・・・。

今日はその宝くじに高額当選し、ラッキーだったはずの人生が狂ってしまい不幸になってしまった実話を載せていきたいと思います・・・。







2億円当選女性殺害事件

2億円の宝くじに当せんした岩手県一関市千厩町、無職Yさん=当時(42)=が2005年4月、行方不明となる事件があり、県警は22日、Yさんへの殺人容疑で、知人の東京都台東区松が谷、朝日新聞配達員の熊谷甚一容疑者(51)を逮捕した。

Yさんは前年の04年夏に宝くじに当選しており、県警は大船渡署に捜査本部を設置、動機などを調べる。

県警が熊谷容疑者の供述に基づき岩手県陸前高田市米崎町の土地を捜索した結果、22日夕方、Yさんとみられる遺体が見つかった。

熊谷容疑者は「わたしが殺し、間もなく遺体を遺棄した」と容疑を認めている。

調べでは、熊谷容疑者は05年5月初旬、当時住んでいた陸前高田市で、何らかの方法でYさんを殺害した疑い。

県警などによると、熊谷容疑者は岩手県住田町出身。陸前高田市で電子部品製造会社を経営し、Yさんが勤めていた会社に取引で出入りしていた。

Yさんは事件前に会社を辞め、独身で一人暮らしだった。熊谷容疑者は06年ごろ、東京に移り、同年9月から朝日新聞販売所で働いていたという。

県警は05年5月、Yさんの親族から捜索願を受理。Yさんの銀行口座の捜査や聞き込みから熊谷容疑者が浮上した。県警の捜査員が今月21日、熊谷容疑者を警視庁に任意同行した。





僕の感想
この事件は当時、結構ニュースでも流れていたので有名な事件かと思われます。

女性が殺害された理由は容疑者と一緒に暮らす為、借金を清算してあげたりしたが、容疑者の金使いが荒く、結局その当選額のほとんどを使ってしまい女性と口論になったことが原因だとか。。


この事件は高額当選者は堅実であったが、高額当選を話してしまった相手が悪かったというべきでしょうか・・。。

被害者がとても気の毒でならない事件だったので印象が深いです。。







その他の高額当選者が不幸になってしまった事例


①とある老夫婦は宝くじで高額当選し換金に行く途中に
自動車事故で二人とも亡くなられたとか。


②当選者が身の回りにいたが 一気に奈落に墜ちてたな。
当然仕事は辞めたし離婚もした。
単に遊びやらの浪費癖がついて気が付けば借金しまくりで、今は音信不通。
高額当選してそれまでと同じ様に生きれないのが貪欲な人間の本能だから、最終的には不幸になるんじゃないか?


③隣町のタクシーの運転手さんが億単位の金を得て、浪費が止まらず最後には自殺したという事実もある。


④近所のおじさんの話。
ロト6で1000万円当たって親、兄弟、子供に少しくれて新車のシーマを600万円で買った。
半年後に癌で御亡くなりになりました。
折角これから第二の人生だったのに。


⑤totoや宝くじで高額当選した人のその後って酷いらしいね。 
totoで4億円以上当たった人のその後を追ったフリーライターの人が何人かいたらしいけど、 既に死んでる人がかなりいるらしい。 
しかも、30代、40代で。 
更に大抵が他殺で犯人は遠縁の親族とか。 


⑥そもそもテレビで宝くじの当選者の追跡調査やらないでしょ? あれだけCMしてるのに。 
おかしいと思わなかった? 
色々あるみたいよ。 
大抵の人が不幸になってるから、その影響で売り上げが落ちるのが困るとか何とか。 
それに今は一応ばれてないけど、その報道で世間が高額当選者を探そうとして 
また殺人事件が起こるのが困るのが何とかかんとか。 
結局「触らぬ神にたたりなし」っていう状態みたい。 





事例はこのくらいにしておきます。。テンションが下がってしまいました。。

でも検索した限りでは事例はそこまで多くはないので、高額当選者が必ずしも不幸になるかというとそうでもないのかな・・って気もしますが・・・。


結局は高額当選したときでも堅実に、贅沢せず理性で自分を抑えることができれば不幸は避けれるかもしれませんね・・・。

まあ・・・ムズカシイですよね・・・w


高額当選とは果たして“幸福への道”なのかそれとも“修羅への道”なのか。



2016年4月11日月曜日

怖い話 『挨拶』





恐怖レベル・・・★★★



ある芸人が実際に体験したことをテレビで披露した怖い話。

やはり霊の話も怖いですが、本当に怖いのはやはり狂気に満ちた“生きた人間”なのかもしれませんね・・・。







その芸人が仕事の後、同期の家で鍋をしようということになった。

劇場の近くにあるそのマンションは、ある商店街を少し入ったところにあるのだが、造りは共同玄関に共同のトイレとなっていた。

芸人が明け方トイレにいこうと玄関の前を通ると少し玄関の扉が開いており、そこに黄色いパーカーを着た男が、キョロキョロしていた。


妙な奴おるなあ・・と思って見ていると、その男は芸人に向かって元気よく


おはようございます!

と挨拶をしてきた。

その芸人はその家の近くに養成所があるので、てっきり後輩だと思い、彼もとっさに

あ、おはようございます
と挨拶を返した。


そしたら、そのパーカーの男はぷいっとよそを向いてまたキョロキョロしながらどこかへ去っていった・・・。

芸人はそのままトイレを済まし部屋に戻ったが今度は彼の同期の芸人が同じようにトイレに行き戻ってくるなり彼にこう話した。


なんかトイレに行こうとしたら、黄色いパーカーを着た男が外でピョンピョン飛び跳ねていて、その男がこちらをみるなり
「おはようございます」と挨拶してきたんで挨拶を返した』と・・。

てっきり、後輩だと思っていた彼は

『あぁ、それ多分後輩やで』

と答えた。



それから少し仮眠をとっていると同期の芸人が彼を起こし「ちょっとテレビみてみてくれ!」と言ってきた。

彼がテレビを見てみると身に覚えのある商店街が映っており、この家の近くの商店街だと気づいた。

更に右上のテロップに“白昼堂々通り魔出現、多数負傷”と書いてあり、商店街にいた、おばさんがインタビューに答えていた。

黄色い服を着た青年が奇声をあげながら次々と刺して行ったんです。。」と・・。


次にリポーターが映り、


なおその男は取調べで
挨拶を返してこなかったので刺したんです・・・
と逮捕後に証言したという。。





もう一人あるコメンテーターが似たような体験をしたとのこと。

そのコメンテーター自分の事務所で打ち上げをおこなっていた。
ふと買い物に行くために下に降りると挙動不審な男がいた。
その挙動不審な男は彼に対して「あ、どうも・・・」と言いソワソワした感じだった・・・。

そのコメンテーターは脚本家にそういう人が多いので、勘違いしてしまったのか
何やってんだよ?今打ち上げやってるから早くこいよ」と声をかけた・・・。

そして彼が買い物から戻るとその挙動不審な男はいつのまにかいなくなっていた・・・。


その数日後、その挙動不審な男は
六本木ヒルズで通り魔事件”を起こしたという。。

もし僕がその男に対し邪慳に扱っていたら、僕も刺されていたかもしれない・・・。
と、そのコメンテーターは語ったという・・・。



2016年4月10日日曜日

友人の死の真相




恐怖レベル・・・★★★



ある芸人がTVで話していた怖い話。



あるところにAさんとBさんがいた。

二人はとても仲がよくていつも二人でよく遊んでいた。しかしBさんはどうやら悩みを抱えていたらしくAさんに相談をすることもせず、建物の3Fから“飛び降り自ら命を絶ってしまった・・・。


Bさんは命を絶つ数時間前までAさんと一緒にいた。そのため警察はAさんから事情を聞きたいということでAさんに署に来てもらった。


親友が亡くなったということもあり落ち込んでいるAさんを警察は同情するどころか疑いの目を向けていた。

その理由はBさんが飛び降りた“自殺現場に不信な点があるということだった。


Bさんは非常階段を使って3Fまで上っていったということになっているのだが、どうやらその非常階段に血の跡が落ちていたのだ。

そこで警察はBさんが別の場所で殺されて非常階段を引きづられてあたかも飛び降り自殺にみせかけて殺されたのではないか・・?とAさんを疑っていたのだ。。

Bさんの遺体は司法解剖にまわされることになった。そして事のすべてが明らかになる。。


その結果はやはりBさんは『自殺』だったのである。


その内容は、驚くべきものだった・・・。

Bさんは一度飛び降りを図ったが死ぬことができずに再度非常階段を自力でかけ上がり、再度飛び降りたのである。



司法解剖の結果、頭部に明らかに二度飛び降りによる損傷を受けた跡が確認されたという。。



2016年4月8日金曜日

パイロットのタブーにまつわる都市伝説





恐怖レベル・・・★★


この話はある芸人がTVで話してくれた
パイロットの人たちの中で絶対に話してはいけない・・・”と噂されているタブーのお話です。







ある芸人が後輩と渋谷のバーに飲みに行った。

その隣の席に結構酔いの深い少し中年くらいの先輩、そしてその横に冷静な若い後輩が座っていた。

その芸人は隣の酔ってる人が絡んでこないか心配していた。すると酔った先輩のほうがその芸人に気づいて話かけてきた。

酔った先輩:「観てますよ」

芸人:「あ、どうもありがとうございます。」

そしてまた酔った先輩が「そういつもは観れないけどたまにDVDで拝見させてもらってます。」と言った。


何故いつも観れないのか気になった芸人が尋ねると酔った先輩は「私たちパイロットやってるので忙しくてあまりテレビ観れないんですよ。。」と答えた。

悪そうな人ではなかったので、それから話は弾んでいき、その芸人は前からパイロットの人にあったら是非聞いてみたかった質問を酒の席ということもあり思いきって質問した。


「こんなこと聞いていいか分かりませんが『UFO』みたことあります?」と聞いた。

するとその酔った先輩は明らかに不機嫌になり、飲んでいたグラスをテーブルにカンッと置き

みたことあるに決まってるじゃないですか!」と声を荒げた。

そしたらその瞬間横にいた後輩が「先輩ダメですよ!!」と慌てて制止した。

すると酔った先輩は「おれはどうせ辞めるんだからもういいんだよ!」と言った。

何故そんなに後輩が必死になり制止したのか気になった芸人はその理由を知りたくて質問した。

その内容は、パイロットには定期的に検診みたいなものがあり、
そのときに何かおかしなものとか見ませんでしたか?

といった類の質問があり、そこでバカ正直に『UFOを見た!』などと答えようものなら“精神に異常をきたしてる”とみなされすぐさま飛行機から下ろされるのだという。

なのでパイロットはUFOを見ても見たとはいえないんだよ・・・
と言い、続けて

パイロットは全員見てますよ!もう数なんか数えられないです・・
と教えてくれた。

まあその先輩は酔ってるということもあり冗談かもしれないと少し疑ったが、後輩の焦りようはハンパではなかったため、すごい話だなあ・・と感じた。


そして後日その芸人は“父親が元パイロット”である知り合いと会ったので、そのバーでの話をしてみた。

するとその知り合いは「それ絶対言ってはいけないんですよ・・」と慌てて制止された。

その知り合いが言うには父親(現在は退職しておりパイロットではない)の同僚がUFOを目撃したと聞かされたと言う。

しかも航路上にどでかいやつがいて自分の機体は避けられても、後々の後続の機体が避けられるか解らないという正義感からやむを得ず
UFOがいます・・」と報告した。


3日後そのパイロットは地上勤務(内勤)に代えられたのだという・・・。


なのでパイロットは「UFOを見た」というのは絶対にタブーだと言われているという話。。





余談になりますが、UFOの話は非常に謎が多く、『ケネディ大統領の暗殺』もアメリカがひた隠しにしていたUFO説をケネディ大統領が公表しようとしたため暗殺されたのではないか・・・?
といわれていたり、“9.11貿易センタービルのテロ”や“阪神淡路大震災”時にもUFOの目撃談は非常に多いといわれています・・・。

一説では遠い未来家庭に一台UFOがあり、もしくはそういったツアーみたいなものがあって
未来人が過去に起こった事件や震災を未来から観にきてるのではないか?”という説もありUFOに乗っている宇宙人とされる人物は実は『未来人』なのではないかという説もあります。


そうこう色々考えてみると理にかなっている部分も多々ありますよね・・・。

しかし自分はあまりUFOには詳しくないのでUFOの話はこれが最初で最後にしたいと思います。。

ごめんなさい・・・。



2016年4月7日木曜日

リアルにありそうな都市伝説② + mixi時代の友達からのリプ引用




恐怖レベル・・・★★★



今日はリアルにありそうな都市伝説を3話ほどのせます。
この都市伝説はmixiの日記にも載せてた時期があり(今は退会している)そのときにリアルの友達がコメをくれたのですが、それが笑えない話だったので載せることにしました・・・。

最初の2話は普通の都市伝説です。「友達とのコメのやりとり」の話は最後に載せたいと思います。







カーナビ

最近のカーナビは優秀なもので、事前に人などを感知し、減速をおこなったりする。

これによって事故率はだいぶ減ったが、実は試験段階ではもっと感度のよいものが作られていたという。。

何故そのカーナビが搭載されなかったのか・・・?
その答えはこうだ・・・


かつて事故のあった場所で誰もいないのに人がいる・・・
と、いう反応をおこしたからだと言われている。







部屋の音

誰もが体験したことあると思いますが、寝ているときなどたまに部屋の中の
家具や床、柱などから「パキッ!ミシッ!」「パンッ!」といったような、歪んだ音がするときありませんか?


あの音が鳴ったときは日本のどこかで
殺人が起きたとき”もしくは“誰かが亡くなったときになる音だと言われている・・・。







111

あの世に繋がる電話番号だと言われている『111』。

そして、これはある特定の携帯会社からしか繋がらないという。

勇気ある方は「111」とダイヤルしてみてください。
(僕が薦めてるんじゃないのであしからず。)

電話をする際に注意することがあります。これは絶対に守ってください。

まず、こちらから電話をかけて、むこうが電話をとったら絶対に一瞬で電話を切って下さい。

むこうの声を聞いてはいけません。絶対に・・・

電話を切ったら次にむこうからの電話を待って下さい。

必ずかかってきます。番号通知不可で。。

そしてむこうから電話がかかってきたら、しっかりと話を聞いて下さい。いいですか・・?聞くだけですよ・・・?





この『111』の話にリア友がコメントをくれたのですが、そのコメのやりとりを載せたいと思います。




友達:「111は携帯を新規で受け付けしたら、必ずやるスタッフ専用のテストコール番号っすねー(^^ゞ 因みに○フトバンクは1112だったはず… 」


:「おお!そんな単純な答えだったとは。。しかし何故この都市伝説が出来てしまったのか・・?」


友達:「知らないかもだけど、実はその昔、44444…と押すと繋がる番号がありました。 

何回4を押すか忘れたけど、押したら死ぬらしいから絶対にやってはいけないと友達に言われました。 

当時、まだ小学生だった僕は友達にそのネタの話しをしました。 


するとその友達はそれを実行してホントに繋がりましたよ・・・。 


で、話によると霊界に繋がり死者と会話が出来るという、都市伝説的な話でしたが、友達は僕の目の前で押したら繋がり、変な婆さんの声が聞こえると笑ってました。 

その言葉を聞いて僕も大笑いしましたね・・・。 


でも、数日後“その友達は○○(うちの地元)の交差点でバイクにぶつかり死にましたよ・・・。 ”


当時、新聞にも載ったけど、俺はこういう遊びは絶対にやらないと思ったね。


:「まじかよ・・・こわっ!!!」





で、mixiでの僕と友達のやりとりは終わりです・・・。

その電話をかけてしまったリア友の友達は“そのことが原因で亡くなってしまったのか・・・?”、それとも“元々そうなってしまう運命だったのか・・・?”は知る術はありませんけどね・・・。



2016年4月6日水曜日

飛行機の便座にまつわる都市伝説




恐怖レベル・・・★★



今日は“飛行機のトイレの便座”にまつわる都市伝説。

この都市伝説は海外の話がモデルになっています・・・。


僕は物心つく前しか飛行機に乗ったことがないので、事の真相はわかりません・・。

でもまあ都市伝説ですのでこういう話もあっていいのかな?と思いますw




通常便器の便座は「Oの字型」と「Uの字型」の2種類かと思われますが、飛行機に限っては“Uの字型”でないといけないという決まりがあると言われている。

その理由は海外でおこったある大事故がきっかけだと言われており、
その元になったと言われる都市伝説。


飛行機というのはどうしても空を飛ぶ乗物ということで色々な箇所に軽量化が行われており、トイレもその軽量化を行う上でかかせないものとなっていて、特に“トイレの流す水”がかなりのネックとなっていた。


しかし改良に改良を重ねて、トイレの水を何とか牛乳びん1本分の水ですべて洗い流すことができるようになったといわれている。

だが、やはり通常の水だけではすべて洗い流すことは不可能であり、その水を通常の水ではなく、凝固材のようなものを混ぜ合わせ+(プラス)バキュームの力によってすべて洗い流すことができるようになった。


その当時は飛行機の便座は“Oの字型”の便座を使用していた。

そしてどこかの外国の女性(イギリスとか言われているが定かではない)が用をたしているときに大事故がおこった。

その女性はふくよかな体型の女性だったため、Oの字型の便器にピタリと密着してしまいそのままの状態で水を流してしまったため、バキュームの強力な力により内臓が外に飛び出てしまったのだ。。

その事故以来飛行機の便座は“Oの字型ではなくUの字型にして逃がさないといけない・・・



つまりは(逃げ道をつくってあげないといけない)という決まりができたという。。