2016年4月17日日曜日

大金持ちが密かに通う 『秘密のラーメン屋』




恐怖レベル・・・★★★



本日の都市伝説は都内にあるという秘密のラーメン屋さんのお話です。

そのラーメン屋に密かに通う大金持ちの人たち。実はそのラーメン屋には裏の顔があった・・・。







【大金持ちが密かに通う 『秘密のラーメン屋』】

最近、中国人観光客が日本に来ることが多く、よく見かけることが多々ある。

俗に言う中国でいうところの“富裕層”の人たちがよく日本にやってきているようだ。
それがある種中国ではステータスになっているとのこと。

その富裕層の人たちの中でも更にお金持ちの人たちが存在し、
その人たちが密かに通う『ラーメン屋さん』があるのだという・・・。

このラーメン屋さんというのが実は都内にあるという噂が流れている。

見た目は一見汚くて、普通では食べにいこうと思わないような外観をしているらしい。

しかしそのラーメン屋には富裕層の人たちに密かに人気のメニューがあるとのこと。

そしてそのメニューの注文の仕方も独特となっていて、いわゆる
裏メニュー』と呼ばれるものである。勿論一般で食べに来たお客さんには分らないメニューである。

そしてその注文の仕方は「ラーメン1つと餃子を2つ」と頼む。

餃子一人前ではなくて「2」と頼むのである。

普通餃子は個数で頼まないものであるから「ラーメンと餃子2つください」と注文した時点で裏メニューの注文が成立する。


裏メニューを注文してしばらく待つと“ラーメンだけがでてくる

そして「餃子2つは三カ月後にお出しします・・・」と言われる。

それから三カ月後にまた裏メニューを注文した人がその店に行き、「三か月前に餃子2つ頼んだ○○と申しますが・・・」と伝えると

お待ちしておりました」と言われ餃子2つをのせたお皿が出てくる。




だけどその出てきた餃子を見てみると『人間の左右の耳』なのだという・・・。


これはいわゆる富裕層の人たちや、裏社会の権力者が頼む
闇の商売人』のお店なのだという。

闇の商売人というのはいうまでもなく、復讐暗殺を専門とする裏稼業の人たちである。

一節にはその仕事料は何千万もするといわれており、本当にお金を持っている一部の人たちしかそのことを知らないし、そういう裏メニューが存在することも一般の人たちではわからないだろう。


そして、その餃子2つの意味するものは

ちゃんと確実に仕事を完了しましたよ・・・」というメッセージなのだという・・・。



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